温かさを感じるハンド工程

kawaminamikoubou shirtの特徴

何処かにハンド工程を入れるというコンセプトがあります。今回3工程入れました。

前回の記事に書きましたが改めて書かせて頂きます。

ケンボロ

ケンボロに強度を保つためグリカンを入れました。

実際問題グリカンを入れなくても強度は保たれますので、グリカンを入れるかかなり迷いましたが、結果デザイン性も含めホッコリ可愛く仕上がったので、入れてよかったです🤗

ボタン付け

シャツは釦の箇所が多く、ハメるのにストレスを感じる人も多いのではと思い釦付けはミシンで付けていますが、少しでもハメやすくする為、全箇所ハンド工程にて根巻きをしています。

はじめは襟、カフスのみ根巻きの予定でしたが、ハンド職人から"全箇所入れた方がいいと思います"と提案され、そうだよな工房の理念は「手に取る人の顔を浮かべて作る」だったよな、と思いだし、即仕様変更し全箇所になりました😊

裾ガゼット

最後にガゼット部分ハンド工程に致しました。

この部分はかなり悩みました。

ミシンで付ける事も可能でしたが、どうしてもスッキリと付けられなく手まつりにしようと思い切りました。

ハンド職人に相談したところ"やったことがないけれどやる価値あるね"と心強いお言葉を頂き、ガゼットの折り方やまつる場所など何回も話し合いながら進めてきました。

やはりスッキリと付いてほっこり感が出ました🤗

温かく、また無二の1枚

ハンド工程は手間がかかりますが、どこか温かくホッコリする。

そして、人の手で縫っているので仕上がりも職人さんによって多少風合いが違ってきますが、そこも魅力の一つで無二の1枚となります。

私たちが目指す味のある仕立て。

今後もワクワクしながら試行錯誤していきます🤗

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。